Jibaiseki Insurance Flow Guide
紀の川市・岩出市 国家資格者対応 自賠責対応・窓口0円

自賠責保険を使った
交通事故後の通院フロー
— 事故当日から示談まで時系列で完全解説

「事故にあったけど、まず何をすればいい?」
「どこに連絡して、いつ病院・整骨院に行けばいい?」
そんな迷いに、紀の川市の国家資格者が時系列で順を追ってお伝えします。

柔道整復師(国家資格3つ保有) 完全予約制 無料駐車場3台 LINE24時間受付
紀の川市の整骨院 自賠責保険を使った交通事故後の通院フロー解説
紀の川市の鍼灸・整骨院 Kei鍼灸整骨院 院長 瀬田圭佑 — 自賠責保険を使った通院フロー記事の著者

紀の川市の鍼灸・整骨院|院長

瀬田 圭佑

柔道整復師(事故対応の中心)/ はり師 / きゅう師(3つの国家資格保有)

紀の川市生まれ。関西医療大学・関西医療学園専門学校 柔道整復師学科を卒業後、整形外科クリニックのリハビリ科(大阪府堺市)、整骨院での臨床経験を経て、2019年8月、紀の川市打田に Kei鍼灸整骨院を開院。事故対応では、紀の川市の地元の患者さまから「事故の後にどう動けばいいのか分からない」というご相談を多くいただいてきました。本記事では、整形外科リハビリ科での勤務経験と、整骨院での事故対応経験を踏まえ、事故直後から示談までの流れを時系列で整理してお伝えします。法律相談にあたる助言は行いませんが、患者さまが次に何をすればいいかが明確になるようご案内します。

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「事故にあった、まず何をすればいいのか分からない」 — そんな段階の方へ

交通事故にあった直後は、頭が真っ白になります。相手方とのやり取り、警察、保険会社、病院、仕事への連絡 — やるべきことが一気に押し寄せ、何から手をつければいいか分からなくなる方が大半です。さらに数日経ってから「むちうち」のような症状が出てきて、整骨院に行くべきか・整形外科だけで足りるのかと迷う段階で、当院にご相談いただく方も多くいらっしゃいます。

紀の川市・岩出市・かつらぎ町の方から、こんなご相談をいただいています

  • 事故にあったけど何から始めればいいか分からない
  • 警察や相手方の保険会社にどう連絡すればいいか不安
  • 自賠責保険でどこまで補償されるのか知りたい
  • 痛みは出ていないけど、病院に行くべきか迷う
  • 整形外科と整骨院、どっちに先に行けばいいか
  • 慰謝料や休業損害がどう計算されるか分からない
  • 保険会社から打ち切りを打診されそうで不安
  • 示談のタイミングや進め方が見えない

本記事は、紀の川市のKei鍼灸整骨院が、事故対応のなかで実際にいただいたご質問をもとに、事故直後から示談までの流れを時系列で完全に整理したガイドです。「自賠責保険ってどこまで補償されるの?」「いつ・どこに連絡するの?」「整形外科と整骨院はどう使い分けるの?」 — そうした疑問に、国家資格者の立場で順を追ってお答えします。

本ページは「次に何をすればいいか」を整理するための一般的なガイドであり、個別の法律相談にあたる助言は行いません。慰謝料計算・後遺障害認定・示談交渉などの法的判断が必要な場面では、加入の任意保険会社・弁護士特約・必要に応じて弁護士への相談をご検討ください。なお、関連記事としてむちうち施術の詳細画像で異常なしと言われた方へ遅発症状の解説整形外科と整骨院の併用ルールもあわせてご覧いただけます。

事故直後にやるべき5つのステップ

事故直後の数時間で行うべきことは、おおまかに5つのステップに整理できます。順番が大切で、特にステップ2(警察への通報)とステップ5(医療機関の受診)は、その後の自賠責保険対応の根幹になるため、必ず実施してください。

  1. 安全確保とけが人の保護 — 二次事故を防ぐため、車両を路肩に寄せる(可能な範囲で)、ハザードランプを点灯、停止表示器材を設置します。けが人がいる場合は救急(119)を呼び、無理に動かさないこと。ご自身に強い痛み・しびれ・出血などがある場合も救急要請をためらわないでください。
  2. 警察への通報(110番) — 物損のみと思える場合でも、必ず警察に通報して交通事故証明書を取得します。警察を呼ばないまま当事者間で示談すると、後から自賠責保険の手続きができなくなる重大なリスクがあります。事故から後日症状が出てきた場合、警察への届出がないと因果関係が認められにくくなります。
  3. 相手方の情報確認 — 氏名・住所・連絡先・車のナンバー・任意保険会社名・自賠責保険会社名・連絡先を控えます。事故現場の写真(車両の損傷・道路状況・信号・標識)もスマートフォンで複数枚撮影しておきます。目撃者がいれば連絡先をうかがえると、その後の事故状況の証明に役立ちます。
  4. ご自身の任意保険会社への連絡 — ご加入の任意保険会社に事故報告を行います。電話一本で済み、その後の保険会社同士のやり取り・示談代行・整骨院との連絡などをサポートしてもらえます。弁護士特約に加入している場合は、その旨も確認しておきます。
  5. 違和感や気になる症状があれば早めに整形外科を受診 — 事故直後はアドレナリンの影響で痛みを感じにくく、数時間〜数日後にむちうちなどの症状が出てくる方もいらっしゃいます。違和感や心配があれば、早めに整形外科でご相談ください。遅発症状の解説もあわせてご参照ください。

※ 物損事故扱いのままでも、任意保険会社の一括対応により自賠責保険でけがの治療費・通院慰謝料がカバーされるケースが多くあります。

この5ステップを終えた段階で、ようやく「整骨院での施術を併用すべきか」を考える段階に入ります。次のセクションでは、自賠責保険の補償範囲を具体的に整理します。

自賠責保険でカバーされる範囲 — 治療費・慰謝料・休業損害

自賠責保険は、自動車損害賠償保障法に基づくすべての自動車・原付に加入が義務付けられた強制保険で、被害者救済を目的としています。事故にあわれた方が「治療費を心配せず通院できる」「最低限の補償を受けられる」ための基礎的な仕組みです。具体的にどこまでカバーされるのかを整理します。

自賠責保険でカバーされる主な項目

補償項目 内容 金額の目安
治療費 整形外科の診察料・検査料など、整骨院の施術料、入院費など 実費(上限120万円の傷害分に含む)
通院慰謝料 通院した日数に応じた精神的苦痛への補償 1日あたり4,300円(自賠責基準)
休業損害 事故により仕事を休んだ場合の収入減への補償 1日あたり原則6,100円〜実損(上限あり)
通院交通費 病院・整骨院への通院にかかる交通費(電車・バス・タクシー・自家用車のガソリン代相当) 実費(上限120万円に含む)
後遺障害補償 症状固定後に残った後遺障害への慰謝料・逸失利益 等級により75万〜4,000万円(別枠)
傷害分の上限 上限120万円(治療費・通院慰謝料・休業損害・通院交通費の合計)

※ 上記は自賠責保険の基本的な補償の目安です。具体的な金額・上限は事案により異なるため、加入の任意保険会社・自賠責損害調査事務所にご確認ください。

窓口負担は原則0円(一括対応の場合)

任意保険会社が「一括対応」と呼ばれる手続きを行うと、整形外科や整骨院の施術費用は保険会社から医療機関・施術所に直接支払われるため、患者さまの窓口負担は原則0円になります。一括対応の手続きは保険会社が主導で行うため、患者さま側で複雑な書類を書く必要はありません。整骨院に通う際も、当院に「保険会社の担当者名と連絡先」を共有していただくだけで、その後のやり取りはサポートします。

健康保険の使用については事案により異なります

交通事故での通院は自賠責保険(または任意保険)で対応するため、健康保険の使用については事案により異なります。健康保険を使うのは、相手方が無保険だった場合・過失割合が大きいケースなど特別な事情があるときに限られます。「整骨院は健康保険じゃないと通えない」という誤解がありますが、紀の川市のKei鍼灸整骨院では自賠責対応でそのまま通院いただけます。

自賠責で対象外のもの

  • 物損(車の修理代・物の損害) — 自賠責は対人賠償のみで、物損は任意保険の対物賠償で対応します。
  • 傷害分の上限120万円を超える部分 — 重症ケースでは任意保険から上乗せ補償される形になります。
  • 事故と因果関係が認められない症状 — 受診時期が遅すぎる場合・既往症が混在する場合などは、保険会社による調査の対象になります。
  • 過失割合に応じた減額 — 被害者側にも過失がある場合(例:過失割合7:3)は、補償額がその割合で減額される場合があります。

補償範囲を理解すると、「治療費を心配せず通院できる」前提で動けるようになります。次のセクションでは、事故当日から示談までの時系列を6つのフェーズに分けて整理します。

通院フロー時系列 — 事故当日から示談までの6フェーズ

事故対応は、ざっくり6つの時期に分けて整理すると流れが見えやすくなります。各フェーズで「やるべきこと」「注意点」を時系列で確認しておきます。具体的な期間は事案により前後しますので、あくまで一般的な目安として参考にしてください。

事故当日

救急対応・警察通報・整形外科受診

前セクションの「事故直後の5ステップ」を実施します。最重要は警察通報(110番)と、違和感や気になる症状がある場合は早めの整形外科受診です。事故現場の写真・相手方の情報・任意保険会社への連絡を済ませます。受診時は医師に事故の状況を正確にお伝えし、必要に応じて診断書の発行をご相談ください。

この日のうちに

  • 警察通報・交通事故証明書の取得申請
  • 相手方の連絡先・保険会社の確認
  • ご自身の任意保険会社への事故連絡
  • 整形外科の受診と診断書取得
事故〜3日以内

遅発症状の有無を確認・整骨院通院の検討

事故から数日以内は、むちうち・頭痛・倦怠感・めまいなどの遅発症状が出やすい時期です。痛みが出てきた場合は再度整形外科を受診します。整形外科だけでは丁寧なケアの時間が取りにくい場合は、整骨院の併用も視野に入ります。当院LINEで「事故後の症状で迷っています」とお声がけいただけたら、初回カウンセリングを優先的にご案内します。

この時期にやること

  • 新しい症状が出ていないか毎日チェック
  • 痛みが出たら整形外科を再受診し記録
  • 整骨院通院を検討する場合は任意保険会社に連絡
  • 症状日記をつけ始める(動き・場所・強さ)
事故〜1週間

通院ペースの確立

この時期に通院ペースが安定してくる方が多いです。整形外科は週1回前後で経過観察、整骨院は症状の必要性に応じて週3〜4回ほどの頻度で組み合わせるケースが見られます(個人差が大きい点にご留意ください)。事故由来の症状は医師・整骨院に正確にお伝えいただき、無理のない範囲で通院を続けることが大切です。

この時期にやること

  • 整形外科・整骨院の通院ペースを確立
  • 事故由来の症状を医師・整骨院に正確に伝える
  • 仕事を休んだ日数を記録(休業損害用)
事故〜1ヶ月

亜急性期に入る・通院の継続

急性期の強い炎症・痛みは落ち着いてきますが、深部の筋緊張・違和感・可動域制限が残りやすい時期です。整形外科への通院は月1〜2回でも継続し、医師による経過観察を続けることが大切です。整骨院では症状の経過に合わせて施術内容を調整します。保険会社から「進捗確認の電話」が入ることもありますが、率直に現状をお伝えすれば問題ありません。

この時期にやること

  • 整形外科への通院を月1〜2回継続
  • 整骨院での施術を症状に合わせて継続
  • 保険会社からの進捗確認に率直に回答
  • 症状日記の継続
事故〜3ヶ月

亜急性期・治療費の打ち切り打診への対応・症状固定の判断

事故から3ヶ月前後で、保険会社から「そろそろ症状固定では」「治療費の支払いを終了します」という連絡が入ることがあります。治療費の支払い(任意保険会社の一括対応)を打ち切るかどうかは、最終的には保険会社の判断で決定されます。一方で、治療を続けるかどうかはご本人と主治医の判断であり、保険会社が止められるものではありません。支払いが打ち切られた後も、症状が残っている場合は通院を継続することは可能です。具体的な対応方法は当院または弁護士特約・弁護士にご相談ください。施術頻度の目安は、症状が大きく軽減している場合は週1回前後の経過観察、残存している場合は症状の必要性に応じて頻度をある程度保つケースもあります(個人差が大きい点にご留意ください)。施術頻度の目安は、症状が大きく軽減している場合は週1回前後の経過観察、残存している場合は症状の必要性に応じて頻度をある程度保つケースもあります(個人差が大きい点にご留意ください)。

この時期にやること

  • 主治医に現状を伝え、症状経過を診療録に残してもらう
  • 打ち切り打診を受けたら任意保険会社・弁護士特約に相談
  • 症状固定の判断を医師と話し合う
  • 必要に応じて後遺障害等級認定の検討
治療終了〜示談

示談金の提示・確認・最終合意

医師が「症状固定」と判断する、または症状が回復して通院終了となった時点で、保険会社から示談金の提示があります。提示内容は慰謝料・休業損害・通院交通費・後遺障害(該当する場合)などです。提示された金額に納得がいかない場合や、後遺障害が残った場合は、弁護士特約の活用も含めて判断します。示談書にサインすると原則として後から追加請求はできなくなるため、慎重に内容を確認してから合意してください。

この時期にやること

  • 示談金の内訳を確認(慰謝料・休業損害・治療費・後遺障害)
  • 不明な点は任意保険会社に質問
  • 納得いかない場合は弁護士特約を活用
  • 合意内容を確認のうえ示談書にサイン

※ 上記は一般的な目安であり、症状の程度・受傷の性質・事故の状況により期間は大きく変わります。当院は事故対応の医療面でのサポートを担当し、示談・慰謝料計算・後遺障害認定などの法的判断は加入の任意保険会社・弁護士特約・弁護士の領域となります。

整形外科と整骨院は両方通える — 併用の使い分けと連絡の手順

事故対応の通院では、整形外科と整骨院を併用するのが現実的です。両者は対立するものではなく、役割が違うからこそ補い合える関係になります。自賠責保険でも併用は前提として運用されています。

役割分担 — 一覧で確認

項目 整形外科(医師) 整骨院(柔道整復師)
主な役割 診断・画像検査・診断書作成・経過観察 手技・物理療法・運動療法による丁寧な施術
得意領域 骨・神経の重大損傷の発見、医療機関で行う専門的な治療、画像評価 軟部組織の機能的不調へのアプローチ、可動域・筋緊張のケア
1回あたりの時間 診察中心(短時間で多くの患者さまを診る体制) 予約制で待ち時間に配慮し、症状に合わせて対応
診断書の作成 可能(医師のみ作成可) 不可(施術証明書は発行可能)
自賠責保険 適用 適用

整骨院通院を始める手順 — まずは当院にご相談ください

整骨院通院を始めるときは、以下の4ステップで進めます。具体的な対応は症状・保険会社・通院状況によって確認が必要なケースがあるため、まずは当院にご相談ください。

  1. まずは当院へ相談 — 現在の症状、通院状況、保険会社とのやり取りを確認します。LINEまたは電話(080-8307-9660)でお気軽にご連絡ください。
  2. 整形外科での検査・診断状況を確認 — 診断名や画像検査、現在の通院頻度などを整理します。診断書の有無・主治医のお名前なども教えてください。
  3. 保険会社への連絡内容を確認 — 整骨院との併用を希望する場合、保険会社へ伝える内容を確認します。判断に迷われる点があればご一緒に整理します。
  4. 当院で予約・施術開始・通院計画を調整 — 症状や生活状況に合わせて、無理のない通院ペースをご提案します。事故であることを必ずお伝えいただき、保険会社の担当者名・連絡先を共有していただくとスムーズです。

医師との連携のうえで判断します

主治医との関係性を保つために、「整骨院でのリハビリも併用しています」と一言お伝えしておくと、その後の通院がやりやすくなる場合があります。具体的な対応は症状・保険会社・通院状況によって確認が必要なケースがあるため、当院または弁護士特約・弁護士にご相談ください。詳しくは整形外科と整骨院の併用ルールもご参照ください。

大切なのは「整形外科の通院を途絶えさせないこと」です。整骨院だけになってしまうと、医師による経過観察が途絶え、自賠責保険対応の面で不利になる場合があります。月1回でも構いませんので、整形外科の通院は継続してください。

通院頻度の目安 — 急性期・亜急性期で考える

「整形外科は月何回?」「整骨院は週何回?」 — 通院フローで多くの方が気になるのが頻度の目安です。症状の段階・受傷の程度・生活状況によって個人差が非常に大きく、一律にお伝えできるものではありません。以下は当院でこれまで対応してきた事例から見られる傾向の一例を、急性期・亜急性期の2段階に整理したものです。「症状の必要性に応じて」「医師との連携のもとで」「無理のない範囲で」を前提とした目安として参考にしてください。

急性期

事故〜1ヶ月ほど — 炎症・痛みが強い時期

事故〜1ヶ月程度

整形外科

週1回前後

整骨院

週3〜4回(症状に応じて)

炎症や痛みが強く出やすい時期で、症状の必要性に応じて施術の頻度を高めに保つことがあります。整形外科で診断書取得・画像検査などを行い、整骨院では炎症管理に配慮した手技と物理療法を組み合わせるのが一般的です。頻度はあくまで症状が必要とする場合の目安であり、無理のない範囲で、医師との連携のもとで個別に調整します。生活面では「動かしすぎず・固めすぎず」を意識します。

亜急性期

1ヶ月以降 — 残存症状のケアと生活復帰

1ヶ月〜

整形外科

月1〜2回

整骨院

週3回程度 / 週1回前後
(症状の残存度合いによる)

急性期の強い炎症が落ち着いた後、深部の筋緊張・違和感・可動域制限が残りやすい時期です。症状の残り方に個人差が大きく、頻度の目安も2つのパターンに分かれる傾向があります。症状の必要性に応じてケアを継続したい場合は週3回程度、症状が大きく軽減してきた場合は週1回前後で経過観察を兼ねた施術に切り替える方が多いです。整形外科は月1〜2回の経過観察のため通院いただき、整骨院の頻度は医師との連携と症状の経過を踏まえて、無理のない範囲で個別にご相談しながらお決めします。

※ 上記は当院での臨床経験から見られる傾向の一例であり、症状の程度・WAD Grade・受傷からの経過時間・生活状況・年齢などにより個人差が非常に大きい点にご留意ください。「必ずこの頻度で通うべき」という基準ではなく、あくまで症状の必要性に応じて、医師との連携と患者さまご本人のご都合を踏まえながら、無理のない範囲で調整していくものです。具体的なペースは初回カウンセリングで個別にご提案します。

大切なのは「整形外科の通院を途絶えさせないこと」

整骨院に通うようになると、整形外科の足が遠のいてしまう方が少なくありません。しかし整形外科への通院が完全に止まってしまうと、医師による経過観察が途絶え、自賠責保険の対応で不利になる場合があります。月1回でもいいので、整形外科の通院は継続してください。これは患者さまご自身を守るためにも重要なポイントです。

通院継続時に意識したいこと/打ち切り打診を受けやすいパターン

通院継続時に意識したい行動

  • 整形外科への通院を月1回以上継続する
  • 医師による経過観察を継続し症状経過を記録
  • 整骨院の施術日を保険会社にきちんと申告
  • 症状日記(動き・場所・強さ)を残す
  • 医師・整骨院に同じ症状を一貫して伝える

打ち切りを受けやすい行動

  • 整形外科の通院を完全にやめてしまう
  • 調子の良い日が続いて2〜3ヶ月通院しない
  • 保険会社に整骨院通院を伝えない
  • 痛みの記録をどこにも残さない
  • 医師と整骨院に違う症状を伝える

なお、保険会社が独自に提示してくる「整骨院は週2回まで」などの目安は、法律上の上限ではなく保険会社側の運用基準です。症状の必要性に応じて、医師との連携のもとで施術頻度を判断します。一方、医学的根拠なく毎日通う・水増しのような対応は適切ではないため、当院では症状を踏まえた現実的な頻度を初回カウンセリングでご相談のうえお決めしています。打ち切り対応の詳細は整形外科と整骨院の併用ルールもご参照ください。

こんな症状は、整骨院よりも先に医療機関へ

当院は施術所であり、画像検査・医療行為としての治療・手術は行えません。事故後に以下のような症状がある場合は、整骨院での施術より先に整形外科・脳神経外科・必要に応じて救急(#7119)を受診してください。新たに以下の症状が出てきた場合も、早めの再受診をおすすめします。

医療機関を優先すべきサイン

  • 意識が遠のく・気を失った
  • 強い頭痛・嘔吐が続く
  • 視野の異常・物が二重に見える
  • ろれつが回らない・手足の麻痺
  • 排尿・排便のコントロールが難しい
  • 強いしびれ・力が全く入らない

これらは頭部・脊髄など、整骨院では対応できない領域の可能性を含むサインです。迷ったら救急(#7119)や脳神経外科に相談してください。

紀の川市のKei鍼灸整骨院でできる事故対応の特徴

当院は、紀の川市打田にある柔道整復師(国家資格)が運営する整骨院です。事故対応では柔道整復師として、手技・物理療法・運動療法を中心に施術を組み立てます。整形外科との併用通院を前提に、以下のような形でお力になれます。

当院の事故対応の特徴

  • 整形外科リハビリ科での勤務経験 — 院長は整形外科クリニックのリハビリ科(大阪府堺市)での勤務経験があります。整形外科の医師がどのような視点で診察を進めるかを実体験として理解しており、医師の指示・診断方針を尊重したうえで施術内容を組み立てます。
  • 3つの国家資格保有 / 事故対応では柔道整復師として対応 — 院長は柔道整復師・はり師・きゅう師の3つの国家資格を保有。事故対応は柔道整復師として手技・物理療法・運動療法を中心に行います。
  • 段階別の施術設計 — 急性期(炎症管理中心)・亜急性期(可動域回復・深部の緊張ケアと自律神経への配慮)で施術内容を組み立てます。整形外科の通院ペースに合わせて整骨院側の頻度・施術内容を調整します。
  • 完全予約制で待ち時間なし — 完全予約制でお待たせせず、丁寧にケアに向き合います。整形外科の短時間診察と組み合わせることで、診断と丁寧なケアの両方をカバーする形になります。
  • 土日祝・夜20時まで対応 — 月・木・金・土・日は10:00〜20:00(最終受付 19:30)、水曜は16:00〜20:00(最終受付 19:30)、定休日:火曜日。お仕事帰りや休日にも通院いただけます。
  • LINE公式アカウントは24時間365日受付 — AIが一次対応するため、夜間・休日のご相談にもすぐ返信。「事故にあったばかりで何をすればいいか分からない」段階のご相談にも対応します。
  • 保険会社対応のサポート — 任意保険会社への通院連絡、施術日・施術内容の申告など、事故対応に必要なやり取りをサポートします(法律相談にあたる助言は行いません)。
  • 紀の川市・岩出市・かつらぎ町から通院可 — 国道24号線沿い、無料駐車場3台。事故後の代車での通院、ご家族による送迎での通院にも配慮した立地です。
窓口負担0円(一括対応) 転院・併用OK LINE24時間相談

「効果保証」はできませんが、誠実にお伝えします

事故後の回復は、受傷の程度・経過時間・年齢・生活状況などにより個人差が大きく、効果や期間をお約束することはできません。初回の問診・徒手検査で現状を確認したうえで、当院でお力になれる範囲と、整形外科への通院継続を優先すべきポイントを率直にお伝えします。当院の施術が合わないと判断した場合や、別の医療機関の受診をおすすめする場合は、その旨もはっきりお伝えします。

むちうち施術の詳しい内容(WAD分類別の対応、施術メニューなど)はむちうち施術の詳細ページ、画像で異常なしと言われた方は画像所見と症状のずれ、事故から数日経って症状が出てきた方は遅発症状の解説もあわせてご参照ください。

参考情報(出典) ・国土交通省 自動車総合安全情報「自賠責保険(共済)ポータルサイト」https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03major/jibaiseki.html
・損害保険料率算出機構「自賠責保険の概要」https://www.giroj.or.jp/
・公益社団法人 日本柔道整復師会 公式サイト「柔道整復師の業務」https://www.shadan-nissei.or.jp/
・厚生労働省 統合医療情報発信サイト「eJIM」https://www.ejim.mhlw.go.jp/

紀の川市・岩出市・かつらぎ町の方へ — アクセス

Kei鍼灸整骨院は和歌山県紀の川市打田1342-1(MEGAドン・キホーテ紀の川店向かい)に位置し、国道24号線沿いの通いやすい立地です。事故対応でご相談いただく方も、紀の川市内・岩出市・かつらぎ町・かつらぎ町から通っていただいています。

紀の川市内(打田・粉河・名手・桃山・貴志川)車で5〜15分
岩出市車で約15分
かつらぎ町車で約20分
かつらぎ町車で約30分
JR打田駅徒歩約10分
京奈和自動車道 紀の川IC車で約5分

国道24号線から入ってすぐの立地で、無料駐車場を3台ご用意しています。事故後の通院でご自身の運転がつらい場合は、代車・ご家族の送迎での通院も多くいただいており、アクセスのしやすさに配慮した立地です。

初めて当院をご利用いただく方には、料金・初診の流れ・ご予約方法を初めての方へのページにまとめています。事前にご一読いただくと安心です。

Kei鍼灸整骨院の外観
院外観
駐車場配置図:当院前方③④⑤の3台が当院専用
駐車場配置図(③④⑤が当院専用)

※ 所要時間は交通状況による目安です。詳しいアクセス情報・駐車場案内・院内の様子はアクセスページをご覧ください。

FAQ

自賠責保険・通院フローに関するよくある質問

保険・料金などのご質問は交通事故ページ、施術内容の詳細はむちうちページをご覧ください。

事故直後は次の5ステップを順番に進めてください。1. 安全確保とけが人の保護、2. 警察への通報(110番。交通事故証明書を取得)、3. 相手方の情報確認(氏名・住所・連絡先・車のナンバー・任意保険会社名)、4. ご自身の任意保険会社への連絡、5. 違和感や気になる症状があれば早めに整形外科を受診。事故直後はアドレナリンの影響で痛みを感じにくいことがあり、数時間〜数日後に症状が現れる場合もあるため、軽度の違和感でも医療機関での判断を仰ぐかどうかご検討ください。今後の対応の進め方は、加入の任意保険会社・必要に応じて弁護士特約の窓口にご相談されると安心です。
自賠責保険は被害者救済を目的とした強制保険で、対人賠償(けがの治療費・通院慰謝料・休業損害・後遺障害)が対象になります。傷害分の上限は120万円で、この範囲内で治療費・通院慰謝料(原則1日4,300円)・休業損害(原則1日6,100円〜実損)・通院交通費などが補償されます。整形外科・整骨院いずれの通院費用も対象で、患者さまの窓口負担は原則0円(任意保険会社による一括対応の場合)です。物損(車の修理代)は自賠責ではなく任意保険の対物賠償で対応します。詳細は国土交通省・損害保険料率算出機構の公式情報もあわせてご確認ください。
事故直後はアドレナリンやストレスホルモンの影響で痛みを感じにくいことがあり、数時間〜数日後にむちうち・頭痛・倦怠感などが現れる方もいらっしゃいます。違和感や軽い症状でも気になる場合は、早めに整形外科の受診をご検討ください。受診の必要性は最終的に医師の判断によりますが、事故から受診まで日が空くと症状と事故との因果関係の判断が難しくなる場合があると言われています。心配な場合は事故当日〜翌日までに整形外科でご相談されることが多いです。詳しくは遅発症状の解説記事もあわせてご覧ください。
はい、交通事故での通院は原則として自賠責保険(または任意保険)で対応するため、健康保険の使用については個別の事案により判断が異なります。窓口負担は0円が一般的で、施術費用は加害者側の保険会社から整骨院に直接支払われます(一括対応)。健康保険を使うのは、相手方が無保険だった場合・過失割合が大きいケースなど特別な事情があるときに限られます。当院では初回カウンセリング時に保険会社の担当者名・連絡先などをうかがい、保険会社とのやり取りもサポートします。
症状の段階・受傷の程度・生活状況により個人差が非常に大きく、一律にお伝えできるものではありません。当院での経験から見られる傾向の一例として、急性期(事故〜1ヶ月)は症状の必要性に応じて整骨院を週3〜4回・整形外科を週1回前後、亜急性期(1ヶ月以降)は症状残存時に整骨院を週3回程度継続するケースと、症状軽減時に週1回前後の経過観察に切り替えるケースがあります。いずれも「症状の必要性に応じて」「医師との連携のもとで」「無理のない範囲で」を前提とした目安であり、必ずこの頻度で通うべき基準ではありません。初回カウンセリングで個別の状況を踏まえて一緒に決めていきます。
自賠責基準の通院慰謝料は「1日あたり4,300円 × 対象日数」で計算され、対象日数は「実通院日数 × 2」と「総通院期間」の少ない方が採用されます。例えば総通院期間90日で実通院日数40日の場合、40日×2=80日 と 90日 を比較して少ない方の80日が対象になり、80日×4,300円=344,000円が自賠責基準の慰謝料です。任意保険基準・弁護士基準ではより高額になるケースがあり、症状や通院実態によっては弁護士特約の活用で慰謝料が増額される場合もあります。具体的な金額は事案により大きく異なるため、当院ではお約束できません。詳しくは加入の任意保険会社・弁護士特約の窓口にご相談ください。
保険会社が独自に提示する打ち切り時期(「3ヶ月で」「そろそろ症状固定で」など)は、法律で定められた上限ではなく、保険会社側の運用基準です。症状が継続している場合は、(1)整形外科の主治医に現状を伝え症状経過を診療録に残してもらう、(2)症状の継続を裏付ける記録(症状日記・施術記録)を残す、(3)弁護士特約の活用を検討する、という対応が一般的です。整形外科への通院を月1回以上継続し、症状の必要性に応じて医師と相談しながら通院を続けることが、打ち切り対応の現実的な備えになります。打ち切られないことをお約束することはできませんが、当院では保険会社対応のやり取りをサポートします。
示談は治療終了後または症状固定後に行うのが原則です。症状が残っている段階で示談をしてしまうと、その後に追加の治療費や慰謝料を請求できなくなる場合があります。症状固定とは「これ以上治療を続けても症状の改善が見込めない状態」を医師が判断する時点で、自賠責保険の通院補償はこの時点で打ち切られます。症状固定後に後遺障害が残る場合は、後遺障害等級認定の申請を行い、後遺障害慰謝料・逸失利益の対象になるケースもあります。示談のタイミングは事案により異なるため、加入の任意保険会社・弁護士特約・必要に応じて弁護士にご相談ください。
はい、当院は土曜・日曜・祝日も10:00〜20:00(最終受付 19:30)で営業しており、平日も20時まで対応しています(火曜定休)。LINE公式アカウントは24時間365日受付で、AIが一次対応するため夜間・休日のご相談にもすぐ返信できます。事故直後で「今すぐ整骨院に通うべきか分からない」「整形外科の受診が先か迷っている」といった段階のご相談にも対応していますので、お気軽にご連絡ください。お電話は080-8307-9660、LINEは公式アカウントから承ります。紀の川市内・岩出市・かつらぎ町・かつらぎ町からの通院が可能で、無料駐車場3台ご用意しています。
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